運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
91件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-12-12 第192回国会 参議院 内閣委員会 第10号

そういった意味においては、日本アジア域内においてどういう競争力を保てることができるのかというのは、残念ながら、カジノ以外のを含めた様々な日本にとっての魅力というものをどういうふうに発信できるのか。会議場としての魅力あるいは観光地としての魅力、そういったものをIRとともに発信できるかに懸かっているのではないかと思います。  

美原融

2016-03-08 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第1号

また、アジア域内の二十大学程度寄附講座設立を行うほか、AOTSHIDAが培ってきた研修生ネットワークを強化することなどを通じ、アジア人材育成に貢献しつつ企業海外進出を支援していきます。  インバウンドも重要です。外国人観光客は、我が国経済起爆剤となる存在です。我が国地域には魅力的な観光資源がまだまだあります。

林幹雄

2016-02-24 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号

また、アジア域内の二十大学程度寄附講座設立を行うほか、AOTSHIDAが培ってきた研修生ネットワークを強化することなどを通じ、アジア人材育成に貢献しつつ、企業海外進出を支援していきます。  インバウンドも重要です。外国人観光客は、我が国経済起爆剤となる存在です。我が国地域には魅力的な観光資源がまだまだあります。

林幹雄

2014-04-08 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

したがいまして、台頭しているのは中国だけではなくて、実はアジア域内における新興国相当程度の力を付けてくる。この力を付けてくる新興国をできるだけ日本のセキュリティーのパートナーにしていくということがいかに大事であるかということをこの二〇三〇年までのグラフは表しているのだというふうに考えております。  

神保謙

2014-04-02 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

ただ、米国債に投資してきてもこれは決して有利な運用ではない、むしろアジア域内社会開発に投資した方がいいだろうというような議論もいろいろあったように思います。  そういった中で、例えばシンガポールではGICというところが、米国債よりも有利な分散投資外貨準備分散投資を求めてソブリン・ウエルス・ファンドをつくった。

松田学

2013-05-29 第183回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

我が国がODAなどを活用してASEAN防災ネットワーク構築構想に賛同するアジア各国共同リモートセンシング衛星を整備をし、これらを一体的に運用することで、撮像の頻度、写していくものですね、の向上と、それから継続性を確保して、アジア域内防災対応の能力の向上を図ってまいりたいというふうに思っております。  

島尻安伊子

2013-05-16 第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

でも、我が国のシステムを使っていただいた方が安定をし、かつ正確であれば、それを利用しながら、アジア域内における、特に我が国に友好的な態度を示していただいている国から使っていただくということも必要だ、そういう戦略も必要だと思います。  その中で、一つだけこだわっているところがありまして、一昨年の九月三十日の閣議決定で、四基体制。まだ四基ですとアメリカのGPSがないと機能しないです。

大島敦

2011-10-27 第179回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

アメリカアメリカアジアとの連携はありますが、実は、アジアの中で連携というのは、欧州なんかに比べるともはや四分の一程度しかないというのが現実であって、これからの時代は、いろんな面でアジアのパワーを日本は得ていかなきゃならぬと思いますが、取り入れていかなきゃならぬと思いますが、そういう意味でも、アジア域内共同研究を、これから技術連携を進めていくということは大変大事なことだと思いますし、これまでは、

柴田巧

2010-05-25 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

いずれもアジア地域でのネットワークを構築して、アジア域内での量の確保を図ろうというものであります。アジア地域諸国もレアメタルの必要性というのは、認識は我が国と一緒でありまして、我が国都市鉱山可能性に早くから気付いていて、我が国使用済みのパソコンなどが持ち出されているケースも増えていると聞いております。  

鈴木陽悦

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

欧米の基幹航路スーパー中枢港湾で、アジア域内航路地方コンテナ港湾でと言ったんですが、極めて非現実的な状況にある。  第三に、港湾配置政策の欠如。荷物の集荷圏が重なる阪神港と名古屋港が同時にスーパー中枢港湾に指定されて、いわば適正配置の視点が欠けていた。  第四に、物流ネットワーク構築政策の弱さ。

田中和徳